home >ごみ問題に関するQ&A>ごみの基礎知識Q3

QandAごみ問題に関するQ&A

Q-3 ごみは増えてるの?減ってるの?
A-3「2000(平成12)年度をピークとして
      一般廃棄物は減少傾向にあります(環境省調査)。

下のグラフは、1985(昭和60)年度以降のごみ(一般廃棄物)の総排出量(青線、左目盛り)と1人1日あたりごみ排出量(赤線、右目盛り)の推移を示したものです(環境省調査)。

ごみ排出量のグラフ

このグラフを見ると、2000(平成12)年度をピークとしてごみ(一般廃棄物)の総排出量、1人1日あたりごみ排出量ともに減少傾向にあることがわかります。バブル経済崩壊後、一時的に減るなど、ごみ量は景気動向に左右されることもうかがえます。

ここ10年ほどごみの総排出量が減少し続けているのは、景気の低迷のほか人口減少の影響もあると考えられます(日本の人口は2004年度をピークとして減少しつつあります)。容器包装リサイクル法の制定(2000年完全施行)など、循環型社会を目指す法体系の整備が進んだこともごみの減少を後押ししていると見られます。また、1人1日あたりごみ排出量が減っているのは、各自治体における有料化や分別の徹底などごみ減量施策が浸透してきたこと、事業者において容器の軽量化などの取り組みが進んできたことなどが、主な要因と考えられます。

1人1日あたりごみ排出量は1033gで、内訳は家庭系ごみ733g、事業系ごみ301gです(2008年度)。

リサイクル率(*)は年々少しずつ上昇し、2008年度は20.3です。

 *リサイクル率(%)=(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷

(ごみの総処理量+集団回収量)×100

 なお、産業廃棄物についてはここ20年ほど4億トン前後で推移しており、減少傾向は見られません。

ページのトップにもどる

Question LIST

ごみの基礎知識

3Rの基礎知識

ビンのリユース・リサイクルについて

缶のリサイクルについて

ペットボトルのリサイクルについて

紙のリサイクルについて

家庭ごみの有料化について

プラスチックのリサイクルについて

生ごみ・食品ロスについて