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QandAごみ問題に関するQ&A

Q-1 「3R(スリーアール)」って何?
A-1 3Rとは、リデュース・リユース・リサイクルという
       3つの英単語の頭文字を表したもので、
       ごみ減量のキーワードとしてすっかり定着しています。

◆Reduce(リデュース)…使用済みになったものが、なるべくごみとして捨てられることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売すること。また、消費者ができるだけごみの発生を抑制すること
◆Reuse(リユース)…使用済みになっても、その中でもう一度使えるものはごみとして捨てないで再使用すること
◆Recycle(リサイクル)…使用済みになったもの(または再使用されたもの)を原料として、別のものに生まれ変わらせて再生利用すること
 このリデュース→リユース→リサイクルの順番は、優先順位を示すものでもあります。つまり、まずはごみの発生抑制に努め、どうしても出てしまったごみは再使用を心がけ、再使用できないごみはリサイクルに回す、ということです。この順番は同時に、ごみ減量のためのコストが安く済む順番ということもできます。  それでは、私たちが日常生活の中でできる3Rの具体的な取り組みについてご紹介しましょう。

リデュースの取り組み

  • ・買い物はマイバッグを持参し、レジ袋を断る
  • ・シャンプーや洗剤などは詰め替え用を選ぶ
  • ・多少高くても、丁寧に作られた丈夫な商品を買い、修理しながら大切に長く使う
  • ・エコクッキング(*)を心がける(食材をむだなく調理、省エネなど)
  • ・過剰包装を断る

*エコクッキングとは広い意味では単に調理段階のみでなく、買い物から調理、食事、後片づけまですべての過程で、できるだけ環境負荷を減らすよう工夫することを指します。

<エコクッキングを始めよう>(東京ガスホームページより)

○買い物
徒歩や自転車で買い物に行く。
マイバッグを持参し、なるべく包装・容器の少ない商品を買う。
できるだけ近くで作られた(=配送にかかるエネルギーが少ない)商品を選ぶ。
旬の食材を選ぶ。
○料理
食材をまるごと使い切る(たとえば、大根の皮はキンピラに、白ネギの青い部分は細かく刻んでスープの彩りに、白菜やキャベツの芯はみじん切りにして餃子の具に)。
コンロを効率的に利用する(火加減は鍋底からはみ出さないように、鍋には蓋をする)。
冷蔵庫に残っている食材は腐らせる前に有効利用する。
○食事
各自必要な分だけ盛りつけ、残さないで食べる。
○後片づけ
牛乳、ビール、日本酒などはリユースびんの商品を選ぶ
使わなくなったものは不要品交換コーナーやバザーなどを利用して誰かに使ってもらう
リサイクルショップやフリーマーケットを積極的に利用する
牛乳、ビール、日本酒などはリユースびんの商品を選ぶ

◆リユースの取り組み

  • 牛乳、ビール、日本酒などはリユースびんの商品を選ぶ
  • 使わなくなったものは不要品交換コーナーやバザーなどを利用して誰かに使ってもらう
  • リサイクルショップやフリーマーケットを積極的に利用する
  • 着られなくなった服をバッグや小物入れにするなど、リフォームでまた使えるようにする

◆リサイクルの取り組み

  • 地域の集団資源回収やスーパーの店頭回収などを利用して、資源のリサイクルに努める
  • 行政の分別収集に協力する(決められた分け方、決められた日を守る)
  • リサイクルされた商品や環境にやさしい商品を選ぶ

 

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Question LIST

ごみの基礎知識

3Rの基礎知識

ビンのリユース・リサイクルについて

缶のリサイクルについて

ペットボトルのリサイクルについて

紙のリサイクルについて

家庭ごみの有料化について

プラスチックのリサイクルについて

生ごみ・食品ロスについて