home >ごみ問題に関するQ&A>ビンのリユース・リサクルについてQ1〜2

QandAびんについてのQ&A ①リユースビンについて 

Q-1  学校給食の牛乳容器は、
       紙パックよりビンの方が環境にいいんじゃないの?
A-1  輸送効率、二酸化炭素排出量などから
       紙パックの方が言い場合があります。

学校給食の牛乳ビンはリユースビンで、ほぼ100%の回収率が期待できるうえ、地元の乳業メーカーが製造・販売している製品であれば輸送距離も短いので、環境負荷は非常に低いと考えられます。紙パックよりビンで牛乳を飲むほうがおいしく感じられるという声も少なくありません

ただ、びんは重くてかさばり、輸送効率が低いという欠点があるため、同じ量の牛乳(中身)を運搬する際の二酸化炭素排出量は紙パックの方が少なくて済みます。また、割れやすいため子どもたちが怪我をする危険がある、低学年の子どもたちにとって教室まで運ぶのが大変といった問題が学校現場から指摘されており、紙パックの割合が全国的に増えています。

地元にビン牛乳を製造している乳業メーカーがある場合はリユースビンの方が環境負荷が低いと思われますが、そうでない場合は遠くから運んでくる際の石油資源消費や二酸化炭素排出量といった環境負荷を考慮する必要があります。また、紙パックで供給している学校では、紙パックのリサイクルが広がっています。なかには、飲み終えた紙パックを児童たち自身が洗って開いて集めているところも少なくありません。(日本ガラスびん協会HP等による)

Q-2  リユースビンはビール、日本酒、牛乳だけ??
A-2  他にもさまざまな用途でリユースビンが使われています。

2011年度のデータでは、本数にしてリユースビン全体の38%がビール(大ビン・中ビン・小ビンの合計)、34%が牛乳・加工乳だが、他にもさまざまな用途でリユースビンが使われています。

日本ガラスびん協会が統一規格ビンとして認定したリユースビンには、Rマークがついています。最近では、「びん再使用ネットワーク」が日本ガラスびん協会と共同開発した超軽量リターナブルびん、「日本酒造組合中央会」が開発した清酒の300mlびん、環境省による南九州地域のモデル事業で開発された焼酎の900ml茶びんなどが、Rマークびんとして注目されています。
(日本ガラスびん協会HP等による)

 

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