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2012年度廃棄物減量等推進員交流大会 
全国5か所で開催しました!

■廃棄物減量等推進員 九州交流大会

開催日 2012年10月2日(火)
会 場 一般財団法人日本環境衛生センター西日本支局(福岡県大野城市)
主 催 ごみ減量ネットワーク/一般財団法人日本環境衛生センター 
後 援 環境省九州地方環境事務所 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県
    宮崎県 鹿児島県 沖縄県 福岡市 北九州市 廃棄物資源循環学会
参加者数 104人


内 容

1.基調講演

講師/原育美さん(NPO法人環境ネットワークくまもと副代表)

演題/ごみゼロ社会の実現に向けて~市民、企業、行政の役割

・原さんはまず、気候変動や酸性雨、オゾン層の破壊などによって、46億年かけて育まれてきた地球の生態系が破壊されつつある現状を、さまざまな事例を挙げて説明。また、地球温暖化の一因にごみの焼却があることを指摘し、特にプラスチックごみを焼却することの問題点を強調しました。そして、ごみを減らすには私たちがグリーンコンシューマーとなって、メーカーや流通事業者にごみとなる部分が少ない製品・リサイクルしやすい製品を製造・販売してもらうことが大切であると訴えました。

2.ごみ減量活動事例発表

①小郡市(福岡県)

・ごみ減量リサイクルアドバイザーの活動について紹介がありました。同アドバイザーは小学校区ごとに1人ずつ、計7人が選任され、地域の集会所や小中学校でごみ減量啓発の講演会を行っています。活動紹介の後は、アドバイザーの皆さんが小学校などで演じている寸劇を実演してくださいました。

②水俣市(熊本県)

・水俣市は日本で初めて環境モデル都市宣言を行い、ごみ減量にも積極的に取り組んでいます。1993年からは20分別をスタートし、現在は24分別を行っています。こうしたきめ細かな分別を可能にしているのが、全市で約370名が選任されているリサイクル推進員の活動です。ステーションでごみの分別指導を行うのが主な役割で、水俣市ではステーションにごみを出しにきた市民や推進員の間で自然に交流の輪が広がり、それを「ごみ端会議」と呼んでいるそうです。

3.分科会

①生ごみの資源化について
   ファシリテーター/たいら由以子さん(NPO法人循環生活研究所事務局長)

②古紙回収の促進について
   ファシリテーター/貝田麻衣さん(大野城市廃棄物・最終処分場対策課)

③リサイクルプラザにおける活動について
   ファシリテーター/小出まずるさん(NPO法人エコネットふくおか)

④ごみ分別の指導について
   ファシリテーター/桑畑好継さん(水俣市リサイクル推進委員会会長)

⑤ごみ処理と福祉について
   ファシリテーター/那波和夫さん(株式会社障がい者つくし更生会)

⑥不適正回収者への対応について
   ファシリテーター/山崎崇さん(太宰府市環境課)

 

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