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2012年度廃棄物減量等推進員交流大会 
全国5か所で開催しました!

■廃棄物減量等推進員 中部交流大会

開催日 2012年11月20日(火)
会 場 ウィンクあいち
主 催 ごみ減量ネットワーク
共 催 NPO法人中部リサイクル運動市民の会
後 援 環境省地方中部環境事務所  愛知県 静岡県 三重県 岐阜県 廃棄物資源循環学会
参加者数 64人


内 容

1.基調講演


講師/浅利美鈴さん(京都大学環境科学センター助教)

演題/3Rから2Rへ

・「ごみとは何か」から始まって、ごみの排出量の推移や現状、ごみの内訳、ごみが増えてきた背景、食品ごみの現状と問題点、ごみを減らす暮らしの知恵、今後の方向性など、総合的な視点からわかりやすくごみの問題を解説してくださいました。日本人1人あたりの食品供給量が2550kcal、摂取量は1990kcalで、3割が供給過剰となっていること(つまりその3割が手つかずのままごみとなっていること)、生ごみの半分強は家庭から出ていること、エコロジカルフットプリントという指標で見ると、世界中の人が日本人と同じ生活をするとしたら地球が2.3~2.4個必要なことなど、「暮らしとごみ」について深く考えさせられる数字をたくさんご紹介いただきました。

2.分科会

①生ごみのリサイクルを考える
   講師/浅利美鈴さん(京都大学環境科学センター助教)

②ごみの有料化を考える
   講師/伊藤徳朗さん(多治見市環境課長)

③これからの集団回収を考える
   講師/南明紀子さん((株)ダイナックス都市環境研究所研究員)

④布のリユース&リサイクルについて考える
   講師/大島顕徳さん((株)大綿副会長)

・4つのテーマで分科会が行われ、それぞれの講師からの話題提供を踏まえて参加者同士で意見が交わされました。また、JICAの事業で中米から視察団の方々が訪れ、案内役の沖縄リサイクル運動市民の会のスタッフとともに、各分科会を見学。第1分科会ではジャマイカにおけるごみ処理の現状について報告されました。

 

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