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topicsごみ減量ネットワークからのホットな話題

2012年度廃棄物減量等推進員交流大会 
全国5か所で開催しました!

■廃棄物減量等推進員 関東交流大会

開催日 2013年1月29日(火)
会 場  TKP神田ビジネスセンター
主 催  ごみ減量ネットワーク
後 援  環境省関東地方環境事務所  廃棄物資源循環学会
協 力  全国牛乳パックの再利用を考える連絡会
     容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
参加者数 66人


内 容

1.基調講演 

講師/熊本一規さん(明治学院大学国際学部教授)

演題/ごみ減量は何を目的とすべきか

・熊本先生は『ごみ行政はどこが間違っているのか?』などの著書があり、ごみ問題について独自の立場から積極的な問題提起を続けています。この日の講演では、ごみの最終処分場が環境汚染の源になっていること、プラスチックのマテリアルリサイクルは問題が多いこと、ごみの有料化によるごみ減量効果は明らかでないことなどが指摘されました。「リサイクルには回収型リサイクルと拡散型リサイクルがあり、焼却残さを路盤材などに再利用する拡散型リサイクルは土壌汚染につながる」といった主張は、多くの参加者の方々にとって新たな発見だったようです。そして熊本先生は、生産者が収集運搬も含めて費用を負担する拡大生産者責任の徹底こそ、ごみを減らす最善の道であることを強調しました。

2.グループワーク

・5つのグループに分かれ、ごみ減量への課題とその解決法や廃棄物減量等推進員の活動のあり方などについて活発な意見交換が行われました。参加者の方々にはワークシートが配布され、それに基づいて自己紹介をした後、ごみ減量にあたっての課題などについてファシリテーターの進行で議論を深めていきました。主な話題としては、生ごみの資源化や水切りの方法、分別の仕方をどう住民に徹底するか、ごみ減量目標をどう設定するか、資源の持ち去りやごみの不法投棄をどう防ぐか、などが挙げられます。

 

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